黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
2018年8月に音沢公民館が建設され、2022年5月には東布施公民館が新築されました。 それで、改めてお聞きしたいと思います。 築50年以上、昭和43年建造である旧宇奈月福祉センター跡に入りました、現在の宇奈月公民館の今後のあり方について、当局の考え方をお聞きしたいと思います。
2018年8月に音沢公民館が建設され、2022年5月には東布施公民館が新築されました。 それで、改めてお聞きしたいと思います。 築50年以上、昭和43年建造である旧宇奈月福祉センター跡に入りました、現在の宇奈月公民館の今後のあり方について、当局の考え方をお聞きしたいと思います。
大きな項目の三つ目として、公民館管理運営費には、旧音沢公民館解体実施設計業務委託費を計上しております。 これら補正の財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入、市債のほか、繰越金を充当することとしております。 繰越明許費は、年度内に完了しない見込みの事業費を翌年度に繰り越して執行しようとするものであります。 次に、特別会計の補正について概要を申し上げます。
今年度より音沢東山簡易水道の下立・浦山地区にある各配水場の統合建設、また、来年度より上水道における、生地、石田、村椿の配水場を再編統合した配水場建設に向け、事業を実施してまいります。 その他の施設におきましても、事業費の平準化も考慮しながら順次効率的な手法で統廃合を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
近年の利用実績を申し上げますと、音沢公民館は県産材を使用した木造建築物であり、また浦山公民館では、外壁や腰壁に県産材を使用。また、下立公民館におきましては、柱や天井に地元下立産のヒノキや杉を使用しており、地元木材のぬくもりを感じながら休憩や活動をできるようにしております。
現在、主にランク3、早期に措置すべき22橋を対象に、計画的に修繕を実施しているところであり、今年度末までには音沢橋、枕野跨道橋など7橋の修繕が完了する見込みであります。道路ストックマネジメントにつきましては、国土強靭化に資する取組として、引き続き事業を推進してまいりたいと考えております。
そこで、急激な負担増を避けながら、段階的に繰入金比率を改善していくことが望ましく、今回の料金改定では、水道事業と簡易水道事業の合算値で繰入金比率を4%とする改定として、水道事業及び布施山、内山、愛本、音沢東山の4簡易水道事業で28%、宇奈月簡易水道で36%改定とする提言があったものであります。
〔12番 小柳勇人君起立〕 ○12番(小柳勇人君) 議論の分かれるところだと思いますが、旧宇奈月中学校の立地環境というのは下立地区のみならず、愛本、音沢、内山、宇奈月地区、こちらも扇の要の場所であります。 なお、内山地区は土砂災害では公民館は0%、洪水地区は、音沢は0%、このような結果になっております。
災害復旧費は、6月29日から30日にかけて発生した豪雨により被害のあった市道音沢6号線の災害復旧事業費を計上しております。 これら補正の財源といたしましては、国県支出金、寄附金、基金繰入金のほか、繰越金及び市債をもって充当することといたしております。 債務負担行為は、石田こども園移転整備に係る整備事業を追加するものであります。 次に、特別会計等の補正について概要を申し上げます。
第1次総合振興計画の6つのまちづくり指針のひとつであります都市基盤の充実したまちづくりに基づき、平成24年度以降、集中整備が行われてきたところであり、平成29年度においても、桜井中学校校舎・体育館新築事業、宇奈月消防庁舎建設事業、音沢交流センター新築事業及び新石田企業団地造成事業等、多くの事業が行われました。
土木費は、除雪対策事業、市道改良事業、都市計画道路整備事業、三日市保育所周辺土地区画整理事業について、国庫支出金の交付決定に伴う事業費調整分を計上したほか、音沢橋修繕代行事業負担金、荻生駅ホーム待合室等整備事業費の計上や市道改良事業費を追加しております。
富山県においては、地域振興8法に基づく法律の指定地域に、中山間地域等直接支払制度に基づく知事特認に係る農用地を有する地域を加えた範囲を中山間地域としており、その範囲で申し上げますと、本市では田家、前沢、東布施、宇奈月温泉、内山、音沢、愛本、下立、浦山の9地区が中山間地域となるというふうに認識しております。
昨年度に実施したこれら要望活動の一例としては、農林水産省関連においては、今6月定例会に予算案を上程しております(仮称)新川地区獣肉加工施設に係る事業化要望を行うとともに、国土交通省関連では道路メンテナンス事業に係る音沢橋直轄診断の事業要望を実施し、結果、その実現に結びついたところであると伺っております。
毎週火曜日は音沢、栗虫、愛本地区を、毎週木曜日は東布施地区を販売車が回っております。 地域住民の評判は上々で、移動販売を週2回にしてもらえないかという要望が上がっている盛況ぶりであります。昨年の11月には、かねてより懸案事項でありました生鮮食料品を扱える冷凍・保冷車の導入を黒部市としてコンビニ事業所の本部に要望したところであります。
本市では、コンビニチェーン店が東布施 や宇奈月愛本地区、音沢地区で、又、ほかにも施設や昼時の会社へ販売に行っ ておられるお店もある。2つの山間地区へ行っておられるお店の話を聞かせて いただいたが、採算的には難しいようだ。当然単価にも影響する。しかしなが ら、高齢者が多い地区なので重宝がられ頼りにされているようだ。
また、午前8時過ぎには県道音沢中ノ口線の2か所で土砂崩れが発生し、夕方6時に上流側の土砂が除去されるまで栗虫集落が一時孤立する事態となりました。なお、県道下流側の土砂崩れ箇所につきましては、通行止めが続いておりますが、県によりますと今月中旬には解除される見通しとのことであります。
また、今年度、音沢交流センターでの使用が決まっているというふうにお聞きしておりまして、そのような状況でございます。 〔3番 高野早苗君挙手〕 ○副議長(川本敏和君) 高野早苗君。 〔3番 高野早苗君起立〕 ○3番(高野早苗君) 森林資源を有効に効率的に使用していくには、特に公共施設での使用が有効的であると思っております。
続いて、整備状況についてでありますが、現在の市内の16地区における公民館のうち、現行の耐震基準を満たしていない公民館につきましては、来年度に事業を計画しております音沢公民館のほか、三日市公民館、東布施公民館、宇奈月公民館を合わせた計4カ所となっております。
過去を調べますと、第11回、平成7年に旧宇奈月町の音沢婦人消防隊が出場されております。現在は上位入賞を目指し、毎週火曜日に練習を重ねておるということであります。昨年8月に県女性消防団員連絡協議会が10周年を迎え、節目のことし、県代表として出場されます。 そこで、市として、黒部女性消防操法大会出場への支援を市長にお伺いします。
生涯学習の推進につきましては、公民館をはじめとした各種公共施設を活動拠点として、誰もが自主的に学ぶことができる学習機会を提供していくほか、音沢交流センター建設工事を実施してまいります。
〔総務企画部長 寺嶋和義君起立〕 ○総務企画部長(寺嶋和義君) 2地区ございまして、旗で安否確認ということで2地区ございまして、音沢地区と石田岡町内ということであります。 〔4番 川本敏和君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 川本敏和君。